サラシアとは About Salacia

血糖サポート、抗メタボリックに… 天然の糖吸収抑制素材「サラシア」を

サラシアはインド・スリランカから東南アジアにかけて広く分布する植物で、古くからアーユルヴェーダー(民間療法)にて糖尿や肥満の治療に用いられてきました。
このサラシアを研究・分析したところ、サラシアに含まれる成分には、多糖を分解する酵素「α-グルコシダーゼ」を阻害する作用を示すことが確認され、麦芽糖とショ糖投与による血糖値上昇抑制効果が確認されています。
また抗肥満作用や肝保護作用も確認されています。

Salacia

1.炭水化物、糖類の吸収をブロックする消化酵素阻害系の機能性素材です。 2.少量で有効性が高く、さまざまなバリエーションが期待出来ます。3.大学との連携により研究。4.安全性や有効性の厳しい管理を行っております。

素材名
サラシア
学名
Salacia oblonga,S.reticulata,S.chinensis
成分
サラシノール、コタラノール、マンジフェリン、カテキン類、タンニン類などのポリフェノール
素材の参考使用例
血糖改善、肥満解消

有効成分

サラシアは、2-6分子の糖を分解する「α-グルコシダーゼ」という酵素の働きを阻害します。α-グルコシダーゼ阻害作用を生み出しているのは、サラシノールとコタラノールという、サラシア特有の成分です。

サラシノール
コタラシノール

サラシノール構造

サラシノール(無色結晶)
  • 1 5員環チオ糖スルホニウム塩
  • 2 硫酸エスチル陰イオンをもつ糖鎖
  • 3 分子内塩構造

特許情報

サラシアに含まれる成分DASDES(=サラシノール)は、日本・アメリカにおいて特許を取得しています。

発明の名称「α-グルコシダーゼを阻害する化合物」日本 特許第3030008号 アメリカUS6376682

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糖尿病治療薬(ボグリボース、アカルボース)とサラシノールの構造の相違点

  • アミノ糖構造をもつ医薬品
  • ポグリポーズ
  • アカルポース
  • チオ糖構造をもつ化合物(サラシア)
  • サラシノール
  • コタラノール

サラシノールおよびコタラノールのα-グルコシダーゼ阻害活性(IC50値, μg/ml)

α-グルコシダーゼ サラシノール コタラノール アカルボース
Maltase 3.20 2.80 1.30
Sucrase 0.84 0.58 1.10
Isomaltase 0.59 1.90 100.00
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サラシアエキス類の規格一覧

エキスの名称 サラシアオブロンガ
エキス末D
原産国 インド
使用部位 地下部
性状 黒褐色~褐色の粉末で
わずかに特異な臭いを有し
味はやや苦い。
確認試験 試料と標準のスポットRf値は等しい
重金属 50ppm以下
ヒ素 2ppm以下
乾燥減量 9.0%以下
灰分 8.0-24.0%
酸不溶性灰分 2.0%以下
エキス含量 65.0%以上
pH 4.8-7.0
α-グルコシターゼ阻害 IC50値 120μg/ml以下
一般生菌数 1000 cfu/g以下
真菌数 100 cfu/g以下
大腸菌群 緑膿菌 黄色ブドウ球菌 陰性
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主な用途

ダイエットに!抗糖尿に!広がるサラシアの可能性!

Salacia サラシアエキス末 サラシア軟 エキスサラシア細刻|バリエーションお茶、タブレット、ドリンク、スープ、ゼリー、飴、菓子類、クッキー、パン、麺類など|目的 ダイエット、抗糖尿・合併症予防、体脂肪抑制・減少、血糖コントロール、抗メタボリック症|展開 機能性食品、サプリメント、ダイエットティー、健康茶、ペットボトル飲料、ペットフード|対象メーカー 食品メーカー、ビバレッジメーカー、健康食品メーカー、菓子・製パンメーカー、製薬会社、通信販売会社など

  • 採取から輸入まで
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